Feb. 7-11, 2015 Biophysicsl Society 59th Annual Meeting
http://www.biophysics.org/2015meeting/Main/tabid/4837/Default.aspxWe presented our research results at the annual meeting as below.○Y. C. Sasaki
http://www.biophysics.org/2015meeting/Main/tabid/4837/Default.aspxWe presented our research results at the annual meeting as below.○Y. C. Sasaki
「自己免疫疾患の新しい発現機構を発見!」~X 線を用いて抗原複合体 1 分子動態連続計測に成功~発表のポイント◆主要組織適合性抗原(MHC)上に提示される病原体由来のタンパク質断片(抗原 ペプチド)の 1 分子内部動態を高速 X 線回折像からリアルタイム動画撮影に成功。◆抗原ペプチ
「自己免疫疾患の新しい発現機構を発見!」 ~X線を用いて抗原複合体1分子動態連続計測に成功~リリース内容PDF【プレスリリース:リンク】東京大学 新領域創成科学研究科UTokyo ResearchSPring-8東京理科大学日経プレスリリース日刊工業新聞日本の研究.c
第28回日本放射光学会年会において、下記発表してきました! 開催日程:2015 年 1 月 10 日(土)、11 日(日)、12 日(月・祝) 場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市野路東1丁目1-1)○志村眞弘、松下祐福、池崎圭吾、一柳光平、宮坂知宏、関口博史
12月4~6日に愛媛大学で開催された”8th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2014)”にて発表をしてきました。普段関係している生物物理とはバックグラウンドの違う人達の中で発表出来たことは非常に勉強になりました。佐々木研は
第8回ナノメデイシン国際シンポジウムにおいて、下記発表しました!<12/8追記>ポスターセッションにおいてM2の志村眞弘さんがBest Poster Awardを受賞しました。 開催日 :2014 年 12 月 4 日(木)~ 6 日(土) 開催場所:愛媛大学南加記念ホール
第37回日本分子生物学会において、下記発表しました! 会期: 2014 年 11 月 25 日~ 27 日 会場: パシフィコ横浜◯志村眞弘、松下祐福、池崎圭吾、宮坂知宏、一柳光平、関口博史、井原康夫、佐々木裕次「X 線によるタウタンパク質天然変性領域の 1 分子ダイ
2014年11月21日から開催された新学術「3D活性サイト科学」の第1回記念シンポジウムにおいて、松下くんが学生賞(ポスター賞)を受賞しました。おめでとうございます!2015年4月26日〜30日 Bonn 近郊の Bad Honnef で開催される国際ワークショップでの発表とその旅
第一回「 3D 活性サイト科学」公開ワークショップにおいて、下記発表しました。 日時 : 2014 年 11 月 21 (金) ~ 22 日 (土) 場所:新大阪の CIVI 研修センター 新大阪東 6 階 E605 会議室 http://www.civi-c.co.jp/
先日、大阪大学蛋白質研究所に共同研究の進捗状況報告とディスカッションでお伺いしました。阪大蛋白研は戦後、急速に発展した蛋白質研究に対応するため、全国の研究者の蛋白質とその周辺分野に関わる共同利用施設として、1954年に発足しました。日本における蛋白質研究の中核的な研究所として世界的