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米国生物物理学会@ボルチモア!

二月の初めにアメリカの東海岸にあるボルチモアで開催された、米国生物物理学会に佐々木研メンバーで参加して来ました!世界中から大勢の研究者が参加するだけあって大規模な学会でした。メンバー全員、多くの研究者の方と有意義な議論を交わすことができました。アメリカの学会会場ではおやつにポップコーンが配られるの

2015年1月21日 プレスリリース

「自己免疫疾患の新しい発現機構を発見!」~X 線を用いて抗原複合体 1 分子動態連続計測に成功~発表のポイント◆主要組織適合性抗原(MHC)上に提示される病原体由来のタンパク質断片(抗原 ペプチド)の 1 分子内部動態を高速 X 線回折像からリアルタイム動画撮影に成功。◆抗原ペプチ

2015年1月20日 プレスリリース

「自己免疫疾患の新しい発現機構を発見!」  ~X線を用いて抗原複合体1分子動態連続計測に成功~リリース内容PDF【プレスリリース:リンク】東京大学 新領域創成科学研究科UTokyo ResearchSPring-8東京理科大学日経プレスリリース日刊工業新聞日本の研究.c

2015年1月12日 第28回日本放射光学会年会

第28回日本放射光学会年会において、下記発表してきました! 開催日程:2015 年 1 月 10 日(土)、11 日(日)、12 日(月・祝) 場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市野路東1丁目1-1)○志村眞弘、松下祐福、池崎圭吾、一柳光平、宮坂知宏、関口博史

8th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2014)

12月4~6日に愛媛大学で開催された”8th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2014)”にて発表をしてきました。普段関係している生物物理とはバックグラウンドの違う人達の中で発表出来たことは非常に勉強になりました。佐々木研は

2014年12月4日 第8回ナノメデイシン国際シンポジウム

第8回ナノメデイシン国際シンポジウムにおいて、下記発表しました!<12/8追記>ポスターセッションにおいてM2の志村眞弘さんがBest Poster Awardを受賞しました。 開催日 :2014 年 12 月 4 日(木)~ 6 日(土) 開催場所:愛媛大学南加記念ホール

2014年11月26日 第37回日本分子生物学会

第37回日本分子生物学会において、下記発表しました! 会期: 2014 年 11 月 25 日~ 27 日 会場: パシフィコ横浜◯志村眞弘、松下祐福、池崎圭吾、宮坂知宏、一柳光平、関口博史、井原康夫、佐々木裕次「X 線によるタウタンパク質天然変性領域の 1 分子ダイ

新学術「3D活性サイト科学」の第1回記念シンポジウム

2014年11月21日から開催された新学術「3D活性サイト科学」の第1回記念シンポジウムにおいて、松下くんが学生賞(ポスター賞)を受賞しました。おめでとうございます!2015年4月26日〜30日 Bonn 近郊の Bad Honnef で開催される国際ワークショップでの発表とその旅

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